2018/11/14 23:17

2004年 東京都国立市に初めてOPENさせた飲食店、「くにたち桜花」。
当時オーナーシェフであった、横須賀社長の頭の中の構想図には、
一次生産から、調理、提供、店で出た生ゴミの堆肥化、物販、福祉貢献、
さらには、発展途上国への社会貢献までも、広がりをみせていたのは、
この頃からすでに思い描いていたと言う。

食に携わるものとして、安心・安全であることはもちろんのこと、
自然から頂く「いのち」の恩恵を、お客様へ、将来の子どもたちへ、
そして、自らへと巡る、「幸せ」の循環を目指して、
2018年、その未来の構想図が現実へと近づいてきました。

現在は、農業・養蜂・酒造り、と一次生産に取り組み、
料理人の社員が、現在ではそれらの一次生産に携わっている。

そして、調理もできる強みを生かして、
採れた食材を使って、調味料や、菓子を作り、
9店舗ある自社の飲食店で販売しています。

さらに、横須賀社長が、この十年取り組んでる
「完熟蜂蜜」も、晴れてお披露目となった。

全国のみなさまへ、私たちのこれまでの取り組みが形となった
これらの商品たちをお届けできたら・・・
そう願っております。


2018年11月15日
株式会社 サニーワークス