おいしさはどこからくるのか | SUNNY WORKS

2021/11/04 15:46

味の好みは千差万別。

濃い
薄い
辛い
甘い
しょっぱい
クリーミー
脂っこい
酸っぱい
洋食のからさ
和食のからさ
香草
発酵系
スパイシー
などなど

塩加減がいい塩梅の食べ物に出会うとおいしいと感じる気がするが、
超繊細な味覚を持つ人には素材の旨味だけでも十分に味わえるのかもしれない。

もちろん、料理を(特に和食)作るスタッフたちは、素材の変化に敏感でなければならず
食材に合わせて塩分調整することは、言わずとしれている事かと思う。

私たちの作るドレッシングは、シェフによる不動のレシピ。
塩分量はg単位でキチッと決まっており、
シンプル食材を合わせるだけで、「いつもの」味になる。

いつもうまいのは、
いつもうまい野菜を作ってくれている農家さんが偉大なことが大きいだろう。

昔、ある国に旅したとき、おいしい野菜がなかなか手に入らず、
(農薬の味がするか、まったく味がしない)
体中から手がでるほど、日本のサラダを食べたくなる衝動が起こりそうになった。

生の野菜、しかも安心な野菜が当たり前のように手に入ることは実は当たり前ではない。

サラダとともにあるのがドレッシング・・・
ドレスというだけあって引き立て役にすぎない。
引き立て役として、農家さんの日々の努力の恩恵を感じながら
感謝して生の野菜を味わいたい。

ドレッシングの材料も、日本の野菜を使用しているのだから贅沢な話だ。

そのなんでもないことのようなそうでもない「贅沢」をこれから提供していきたい。